そして誰も来なくなった・・・

GWいちおう最終日・・・？　皆さん素敵な文化と時間を堪能出来たでしょうか？

現代人は精神と肉体のバランスが崩れてしまってストレスによる疾病が増えています。休日は心と体のケアを優先してRELAXした1日を過ごしましょうね★

そんな現代人の心の鍵を開くかの如く！今日はF150の「Keyless Touch Pad」の再設定を行いました。FORDの並行輸入車には比較的装着率の高いキーレスパッドですが暗証コードを知らないがために無用の長物と化しているオーナーさんが多いのでは？ちなみにUSディーラーのオプションで購入も可能なので気になる方はご連絡を！

本来であればFactory Codeなる番号が納車の際に一緒に渡されるのですが日本に輸入された並行車の殆どが「そんなモノは見たこと無い！」と口を揃えて言う事でしょうね。ところがどっこい前述のFactory Codeを知る方法がもう１つあるんです。それは車体のセキュリティマネージメントを管理しているモジュールにCodeが記載されたラベルが貼られています。ただし問題はそのモジュールが車体のドコにあるのかという事なんですが・・・。もちろん車種・年式によってロケーションは違うのでまずはそこからスタートです。ワタシのF150もなんとか着いているであろう場所までを突き止めたものの・・・まぁ外れないパーツがあって無駄に時間が掛かりました。ダイアグラムも手元に無いしアメリカは未だ深夜だしどうしたもんかと悩んでいたら雨降ってくるし・・・。

んで、結局そのパーツも外れたんですがダイブ時間の浪費でしたね・・・何せスゴイ単純構造だったので・・・まぁよくある話ですね。　苦労して辿り着いたのが写真のモジュールです。保安上IDとかは伏せてありますがバーコードの下部にFactory Codeが記載されてました。　Factory Codeがあれば暗証コードはリセットできるので自分の好きな暗証に再設定が可能です。これが使えると意外と便利なんですよね★　特にSURFIN'やMXのときには鍵の心配も無くタッチパッドでロックの開閉が出来るのでとても重宝するんですよ♪　せっかく着いているんだから使える機能は使いたいですよね？もうずっと諦めていた方も少なく無い筈！タッチパッドの再設定をご希望の方はご連絡下さいね！

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全く話が変わりますが・・・

MMX（ミニモトクロス）がAPTCOを含め周辺の仲間達に蔓延してることは皆さんもよくご存知でしょう。そんなこんなで左の「BSE-125/R1」をAPTCOで買える事になりました・・・。ついにMMXまで・・・。実はHONDA、KAWSAKI、SUZUKI、YAMAHAのMMXも買えるんです。ただウチはバイク屋じゃないんで・・・。とりあえずTRUCK購入時のオプションとして如何でしょうか？笑　実際に1人オプション買いをした人が既にいるんです・・・。とりあえずマシンの詳細はコチラです。

エンジン形式：４st 空冷単気筒エンジン
排気量： 125cc
最高出力： 6.5kw(8.8ps)/7500rpm
最大トルク： 8.5Nm/5000rpm
クラッチ形式：マニュアル(二次側)
変速形式：リターン4速(１DOWN３UP)
始動方式：キック(プライマリー)
キャブレター：ＭＩＫＵＮＩ(ＰＺ-30)
ブレーキ仕様：前-油圧ディスク／後-油圧ディスク
ホイール：前 14inch/innovaタイヤ、後 12inch/innovaタイヤ
　　　　　前後共アルミリム(ヘビーデューティースポーク)
サスペンション：前-マルゾッキレプリカ(CNCトリプルクランプ付)
　　　　　　　　後-ＤＮＭサブタンク付(可変減衰調整付)
フレーム：特殊鋼(Q253)フレーム(オールアルミスイングアーム付)
エンジンガード：アルミ
フットペグ：ステンレス
ガソリンキャップ：アルミ(ＣＮＣ)
その他：アルミＴ４Ｔ６ハンドル、ＫＭＣ428チェーン
　　　　チェーンテンショナー、チェーンスライダー
燃料タンク容量：3.6ﾘｯﾄﾙ
車体寸法：全長165cm／全幅65cm／全高94cm／シート高82cm
車体色：赤/黒、緑/黒
乗車定員：1名　　made in China.　　　価格は定価￥145000（税金・整備・送料含む）

とにかく優秀な国産バイクもアリなのですが、とりあえずエントリーモデルとしては十分すぎるスペックとコストパフォーマンスのchinaバイクもアリだと思います。実際ワタシもChinaバイクを乗っていますが国産車には及ばない部分は多々ありますが、ブッチャケ遊べます！十分に！しかもワタシのマシンよりも更にスペックの高い装備品が最初から着いているので申し分ないかと思います。既に1台オーダーが入っているので納車後にレポートしますので楽しみに！

TRUCKのベッドに載せるのも常套手段ですが車高が高すぎて載せるのに一苦労って人にはコチラのスタイルもお勧めです！ヒッチレシーバー付きのクルマにはこうしたワンオフのバイクキャリアもAPTCOで製作可能ですのでご相談を★　ヴィジュアル系ショップとしてはこの辺もコダワラセテイタダキマス★

 

さて・・・夏がだんだん近づいてきますよ！今年もバッチリ決めて行きましょう！！